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お知らせ

2018 関東営業部 プロモーションセミナー開催

去る6月26日・27日の2日間、関東営業部主催のプロモーションセミナーがTOKO Lab.(東京都品川区)にて開催されました。
梅雨の晴れ間が広がるなか今年も多くの方にご参加いただき、初開催となるSNS写真講習及びディスプレイ講習ともに盛況のうちに終えることができました。

[午前中]
午前中はSNS写真講習としてフォトグラファーの6151様をお迎えし、「写真の楽しさ」をお話しいただきました。

●講師 フォトグラファー 6151(Rokuichi Goichi)様
日本の四季や暮らしなど他愛ない日常を切り取る。日常と非日常を繋げ、Instagramをきっかけに国内外の様々な地へ足を運び、行く先々で出逢う光景をリアルタイムに世界へ届けるというスタンスで写真を掲載している。
風景や空間からブツ撮りまで幅広く手掛け、Instagramでは12万人を超えるフォロワーを持つ。
好きな色はブルー、特に彩度を落とした冷たい空気感という独自の加工の特徴があり、この写真の青みはフォロワーから「51ブルー(ごいちぶるー)」と呼ばれている。(GQ JAPAN https://gqjapan.jp/culture/bma/20150930/axp-instagram-6151引用)
情報誌Hanako(マガジンハウス)やJTBるるぶ&moreでフォトグラファー兼ライターとして執筆も手掛け、GQ JAPANやCanonとコラボレーションした写真講座の講師として登壇した経歴を持つ。

 

まず初めに写真撮影のコツについてお話しくださいました。
「真っ直ぐを意識する。」 とてもインパクトのある言葉から始まり、水平・直角の線を意識して、輪郭が歪まないようにすると綺麗な写真に仕上がるという解説がありました。忘れがちだけれど大切な基本をたくさんのサンプル画像とともに丁寧に説明いただきました。
「余白を意識して洗練されたイメージに。」 構図のお話しでは被写体を端に寄せることで主張を抑えて控えめな空気感が出せますといった実践的なお話しがあり、受講者の皆さんはサンプル画像を見ながら頷きながら聞き入っていらっしゃいました。
また、先生のおすすめカメラアプリの紹介では受講者の皆さんから「わぁ、面白い!」「こんなこと(加工)ができるんだ!」といった声が上がり賑わいを見せていました。

 

義の後、受講者の皆さんによる撮影の実践が行われました。
どの方も小物選び、構図の決め方など真剣な面持ちで取り組まれていましたが、先生の丁寧なアドバイスで会場は終始明るい雰囲気でした。
先生が実際に撮影する場面もあり、小物使いやアングルなど皆さん大変注目されていました。

最後に皆さんが撮影した画像の発表がありました。
どの画像も講義の内容が反映されたもので、先生のコメントも講義の復習となり皆さん熱心に聞き入っていらっしゃいました。
また、質疑応答では「3つのケーキをどれも綺麗に写るように撮ってと言われるがどうしたらいい?」との質問に「どれも綺麗には難しい。いろいろ撮ってみて自分が一番綺麗に撮れたと思うものを提案してみてください。意外に通ります!」と先生の経験を踏まえたお話しに皆さんなるほどといったご様子でした。

 

 

 

[午後]
昼食を挟んで午後は株式会社美の丈 代表取締役社長 須賀様をお迎えして、ディスプレイ講習を行っていただきました。

●講師 株式会社美の丈(みのたけ) 代表取締役社長 須賀 福一郎様
ディスプレイ事業及び什器製作事業を展開する会社。
「商品を中心とした考え方、常にお菓子が主役」の考えを大切にされています。「見せる」を「魅せる」に変換できるよう、全国でのディスプレイセッティングや施設出店をサポート。什器製作事業ではオンラインショップなどで店舗さんの意見を集約しお客様の「あったらいいな」を形にしています。
スタッフは電気設備・木工加工・樹脂加工・印刷などのものづくりの職人と、商品企画・トータルデザイン・設計・撮影などのクリエイトな専門スタッフの合計8名(H29年5月現在)の少数精鋭の会社です。

 

 

昨年に続き美の丈様にディスプレイ講習をしていただきました。まず前半はお店づくりで大切なこと「らしさ」「楽しさ」「おいしさ」についてお話しくださいました。「らしさ」とは、そのお店のイメージであり、お客様はお店の30mも前から見えた印象で「なんかいい感じのお店あるなぁ」と瞬時に思うものでお店を判断する大切な要素であるいうお話でした。 「おいしさ」のお話しでは、商品画像がアップと引きの2枚のポスターを使ってどちらがよりおいしそうに見えるか、との先生の質問に全員がアップと答え、おいしそうに見せる工夫の大切さを詳しく解説してくださいました。

 

 

 

後半は受講者の皆さんが4人ずつ3組に分かれ、「今っぽくナチュラル感がある売り場」や「おすすめ商品が分かる売り場」など11のテーマから1つを選び即席でディスプレイを作成、他の皆さんが出来上がったディスプレイを見てテーマを当てるという内容の実習が行われました。
作成側の皆さんが考え悩みながらディスプレイを作り上げる姿はお菓子屋さんでガラス越しにパティシエの作業を見ているようなライブ感があってとても興味深かったです。
また、ディスプレイが先生のアドバイスひとつでよりテーマに沿った印象に変わった時は「おーっ!」と皆さん歓声を上げていらっしゃいました。

 

 

 

期間中、通年品の新商品と冬のイベント商品を展示した内見会もTOKO Lab.2階で同時開催されました。発売されたばかりの冬商品を実際に手に取って体感していただきました。
また、今回新原材料表示のご相談窓口を設け、希望者にお持ちいただいた表示シールの診断を承りました。こうして2日間ともに賑わいを見せ終了することができました。

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